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年度別開催費用援助先
年 度 | 援 助 先 | 開催テーマ |
援助額 (万円) |
平成17年度(2005) |
岡崎市現職研修委員会 理科部 |
生物における分子進化および進化の系統樹について | 25 |
平成18年度 (2006) |
宮竹 貴久 (岡山大学大学院 環境学研究科) |
性選択と雌雄の対立の進化 | 10 |
平成19年度 (2007) |
齋藤 隆 (北海道大学北方生物圏 フィールドセンター科学センター 教授) |
生態システムの持続性と空間構造 | 8 |
甲能 直樹 (国立博物館 研究主幹) |
第5回四肢動物二次的水生適応学会議 |
24.84 |
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植田 信太郎 (東京大学大学院理学系研究科 教授) |
中立進化論提唱40周年記念学術会議 | 17 | |
平成20年度 (2008) |
富岡 憲治 (岡山大学大学院自然科学研究科 教授) |
時計遺伝子の機能と多様な生体リズムの進化(講演会) | 15 |
平成21年度 (2009) |
野崎 久義 (東京大学大学院理学系研究科 准教授) |
国立藻類学会 「淡水緑藻類分類学の国際的ワークショップ」 |
10 |
日本学術会議進化・系統学分科会 委員長 嶋田 正和 |
公開シンポジウム 「ダーウィンを超えて-21世紀の進化学」 |
40 | |
平成22年度 (2010) |
カイコゲノムアノテーションシンポジウム 運営委員会委員長 新保 博 |
国際シンポジウム「新シルクロード:カイコゲノムから新しい農業へ」 およびカイコゲノムアノテーションワークショップ カイコゲノム情報から 始まる鱗翅目昆虫の進化機構の解明 |
39.7 |
平成23年度 (2011) |
川崎 廣吉 (同志社大学文化情報学部 教授) |
学習戦略の進化理論に関する国際ワークショップ | 21.5 |
広橋 教貴 (頭足類研究会) |
海のパフォーマー 頭足類の知性、進化、モデル動物としての可能性 | 10 | |
佐藤 光彦 (東北大学大学院生命科学研究科 博士後期課程1年) |
東北地方における進化生態学研究者の交流、討論 | 36 | |
池尾 一穂 (国立遺伝学研究所 准教授) |
中立進化論の現在と未来 | 100 | |
平成24年度 (2012) |
日本進化学会第14回大会 (首都大学東京理工学研究科 生命科学専攻教授 田村浩一郎) |
日本進化学会第14回大会 国際プレナリーシンポジウム「Phylogenetics」 |
80 |
下地 博之 (琉球大学農学部辻研究室) |
名無し進化セミナー | 80 | |
平成25年度 (2013) |
鹿児島県立博物館 (学芸主事 金井賢一) |
移動博物館・自然講演会 沖永良部島の昆虫:その成立と現在の変動 |
17 |
三浦 郁夫 (広島大学大学院理学研究科 准教授) |
公開講演会「新種サドガエルが辿った進化と佐渡の自然」 | 80 | |
教育自然学研究会 (代表幹事 竹腰 正保) |
自然と人類-自然の恵みと人類の体と心の進化 | 80 | |
野下 浩二
(秋田県立大学 生物資源科学部 |
分子レベルから見た生物多様性と生物間相互作用 公開シンポジウムin秋田 |
12 | |
倉谷 滋
(理化学研究所 |
日本進化学会第15回筑波大会における国際シンポジウム 「Bottleneck in evolution and development」 |
80 | |
平成26年度 (2014) |
四方 哲也 (大阪大学) |
日本進化学会第16回大会 国際プレナリーシンポジウム |
50 |
笹浪 知宏 (静岡大学大学院農学研究科) |
性的対立~対立の構図:行動から分子へ | 20 | |
颯田 葉子
(総合研究大学院大学 |
MHCの進化と人類進化 |
100 | |
池尾 一穂 (国立遺伝学研究所) |
木村資生博士生誕90周年記念シンポジウム |
80 | |
大島 一正 (京都府立大学) |
国際ホソガ科蛾類シンポジウム |
30 |